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	<title>先祖供養 | 神田仏壇</title>
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		<title>法要について</title>
		<link>https://kanda-bbc.co.jp/kuyo/hoyo/</link>
				<pubDate>Mon, 21 Aug 2017 07:58:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[user]]></dc:creator>
		
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				<description><![CDATA[<p>葬儀から忌明け法要まで 葬儀式が終わり遺骨供養も済んで一息つくまもなく、次から次と法事が続きます。 法事というのは「仏法」であって仏教の行事のすべてをさしています。 一般的には四九日・百ヶ日・一周忌等個人の追悼供養をする...</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<h3>葬儀から忌明け法要まで</h3>
<p>葬儀式が終わり遺骨供養も済んで一息つくまもなく、次から次と法事が続きます。<br />
 法事というのは「仏法」であって仏教の行事のすべてをさしています。<br />
 一般的には四九日・百ヶ日・一周忌等個人の追悼供養をするための法要を営むことをさします。古くは、死んだ直後の霊魂は不安定で、生者に災難をもたらすかもしれないといった感情から、法事をする事によって魂が静まっていくと考えたのです。そこで、次の生に生まれ変われる期間が四九日間あるとされています。<br />
 この間の存在を中陰といいます。この中陰の期間中の一週間目が「初七日（しょなぬか）」で十四日目が「二七日（ふたなぬか）」、二十一日目が「三七日（みなぬか）」、二十八日目が「四七日（よなぬか）」、三十五日目が「五七日（いつなぬか）」、四十二日目が「六七日（むなぬか）」、四十九日目が「七七日（なななぬか）」と七日ごとに法要を行います。<br />
 通常、満中陰法要は「七七日」に行われますが、家庭の都合で「五七日」に行われることもあります。なお、中陰期間中は、白木の「中陰段」に遺骨・白木のお位牌・遺影等をお祀りします。</p>
<h3>満中陰（五七日）（七七日）</h3>
<p>中陰供養の最後の四十九日目が満中陰といわれます。この日をもって「忌明け」になります。（忌明けとは忌篭りをしていた遺族が日常生活に戻るという意味です。）<br />
 満中陰には、四十九日間お祀りしていた「白木のお位牌」をあらかじめご用意していただいた「漆塗りの本位牌」に「お魂入れ（お性根入れ）」「開眼供養」していただき、白木のお位牌は菩提寺にお返ししてお焚き上げをしていただきます。ただし、浄土真宗では「法名軸」を用います。<br />
 法要のあとは「精進落とし」として参列者と共に会食が営まれます。またこの日に納骨をされることもあります。<br />
 法要が終了したあと中陰段を片付けます。遺影はリボンを取り、お仏壇の近くに飾ります。</p>
<h3>百ヶ日</h3>
<p>故人の死後百日目の供養を「百ヶ日」といいます。仏教尾教えでは、すでに四十九忌日をもって次の生へ生まれ変わっていますので、行く先の心配はありませんが、より供養のために追善供養を営むもので、法要の規模としては満中陰より小規模のものとなります。</p>
<h3>祥月命日</h3>
<p>故人のなくなった月日のことを言います。たとえば四月一日に亡くなった場合は、毎年その日を祥月命日と言います。命日に故人を想い起こす日としてお仏壇をお飾りしてご家族でお参りし、お墓参りをします。</p>
<h3>月忌法要</h3>
<p>月ごとに巡ってくる命日のことを月忌と言います。<br />
 亡日が一日の場合は毎月の月忌は一日となります。この日には「月参り」として僧侶をお招きし月忌法要を行っているお家もあります。<br />
 月参りにはお仏壇を清掃してお花とお供物をお供えし、家族そろって礼拝します。</p>
<h3>年回法要</h3>
<p>百ヶ日が終了した後の大きな法要は一周忌（没後一年目）が有ります。二年目には三回忌となります。これは亡くなった日を含め、三回目の忌日ということで三回忌といいます。<br />
 以後は七回忌（六年目）・十三回忌・十七回忌・二十三回忌・三十三回忌・五十回忌と続き、次は百回忌となり法要は通常終わりとなります。<br />
 それぞれの法要は親族・縁者により故人を偲び厳粛にまた和やかにとりおこなわれます。</p>
<h3>法事の営み方</h3>
<p>仏教において、法要を営み仏に供養する心のうちには、亡き人が幸せであってほしいという「祈り」があり、子孫を守ってほしいと言う「願い」も込められています。<br />
 法事の営み方について紹介しましょう。<br />
 法事を営むためにはまず施主を決めます。施主は案内状の発送、僧侶とのうちあわせ、開催の挨拶を行うなど法事の主催者となります。<br />
 一般的には葬儀の喪主を務めた人が施主になります。施主になった人は次のような手順を整えることが必要です。</p>
<ol>
<li>菩提寺と相談し日時を選定する</li>
<li>法事の開催場所を決定する</li>
<li>案内状を作成し発送する</li>
<li>焼香の順番を決定する</li>
<li>お布施・お供え物の準備</li>
<li>法事後のお斎（おとき）料理と席順を決める</li>
<li>開催の挨拶の準備</li>
</ol>
<p>など、前もって準備しなければならないことがあります。特に法事を営む日は、故人の祥月命日に営むのが理想ですが、参列者の都合もあり、土、日、祝祭日など、休日を選ぶことが多くなりました。そのため菩提寺のほうでも何軒もの法事が重なるため、早めにお願いされるとよいでしょう。</p>
<h3>案内状</h3>
<p>法事の日程が決まったら案内状を送付します。ごく身内だけで営む場合には、電話で日時等を連絡すれば問題ありませんが、生前故人が親しくしていた友人等も招くときは案内状を発送し、出欠の返信をいただきましょう。</p>
<ol>
<li>誰の法事で何回忌かを記載</li>
<li>法事の日時・おつとめする場所</li>
<li>会場への道順略図・駐車場の案内</li>
<li>参列者の服装等、具体的に分かりやすく作成</li>
</ol>
<h3>お布施</h3>
<p>法要で僧侶に読経をいただきます。これを「法施」といいます。仏教の真実を布施していただくのです。<br />
 それに対して施主の方から感謝のまことを捧げるのが「財施」で一般的に「お布施」と言います。<br />
 この額は自分で出せる額でよいのです。ただ、自宅に僧侶をお招きして法事を営んだ場合と、寺院の本堂を借りて営んだ時では、おのずから変わってきます。<br />
 また、法名、戒名に院号を授与されている場合は仏法興隆と寺院の発展を願って、別に仏具寄進とか特別寄付をされることもあります。これも「財施」の一つで、寺院用仏具の五具足・前机・灯篭・天蓋等を寄進すると故人の戒名・法名と施主名を刻みこみ、永代にわたって菩提寺で供養していただくことができます。</p>
<h3>焼香</h3>
<p>法要では必ず焼香を行います。宗派や寺院によっては多少形式が異なることがあります。多人数の法事では法要の進行状、合掌・礼拝・焼香しますが、回数は一回でよいでしょう。<br />
 また、回し焼香と言って香炉をそれぞれの席に回すこともありますが、その時も一回で結構です。</p>
<h3>引き出物</h3>
<p>法要に参列していただいた方々への感謝の気持ちを込めて贈る引き出物は、一所帯に一個ずつ用意します。<br />
 表書きは黄銀か銀色ののし紙の中央に「祖供養」とし、右肩に故人の戒名・法名と何回忌かを書き、水引の下には施主の家名を書きます。<br />
 隅は薄墨を使って書くのが正式とされています。</p>
<h3>お斎（おとき）</h3>
<p>法事が終わる最後がお斎です。「斎」とは、身を清くするという意味があり、法事後一同そろって故人を偲びながら和気あいあいと会食して過ごす一時は大切なものです。お斎の前に施主は次のような挨拶をします。「本日は故人・・・の法要を務めさせていただき、・・・寺様の厳粛な読経に、しみじみ故人を偲ばせて頂きました。ご多忙中わざわざ時間を割いてお参りいただきました皆様、ありがとうございました。<br />
 続いては粗飯を差し上げたいと存じます。何のおもてなしもできませんが、ゆっくりとお召し上がりください。」と言って一礼します。</p><p>The post <a href="https://kanda-bbc.co.jp/kuyo/hoyo/">法要について</a> first appeared on <a href="https://kanda-bbc.co.jp">神田仏壇</a>.</p>]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>お位牌について</title>
		<link>https://kanda-bbc.co.jp/kuyo/ihai/</link>
				<pubDate>Mon, 21 Aug 2017 07:40:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[user]]></dc:creator>
		
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				<description><![CDATA[<p>お位牌とは お位牌とは、亡くなった人の戒名や死亡年月日を記した故人の象徴といえます。 お位牌は古くは中国で用いられ、今日に伝えられてきました。祖先を祀るため、金属の板に戒名を綴って祭壇に安置していました。 儒教ではそれを...</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<h3>お位牌とは</h3>
<p>お位牌とは、亡くなった人の戒名や死亡年月日を記した故人の象徴といえます。<br />
 お位牌は古くは中国で用いられ、今日に伝えられてきました。祖先を祀るため、金属の板に戒名を綴って祭壇に安置していました。<br />
 儒教ではそれを位板と呼んでいたようです。これには亡くなった人の官位や声明を記していました。こののち、宋の時代になって仏教でも用いられるようになったとされています。<br />
 今日では、故人の霊を供養し、弔うために、表面に戒名、裏面に俗名、没日、享年などを記してお祀りされています。<br />
 なお、お位牌の戒名は宗派ごとに異なります。</p>
<h3>お位牌の種類</h3>
<p>本位牌には黒塗り・金箔押し・黒壇・紫壇材などの種類があります。また、ご先祖が多くなった場合には、回り出しお位牌といって、薄い札板を数枚差し込むことのできるお位牌もあります。</p>
<h3>法名軸・過去帳</h3>
<p>真宗各派では、お位牌は用いず、法名軸（お寺様よりいただいた法名を前もって表装した掛軸）を、お仏壇内の側面にかけてお祀りします。過去帳は、累代のご先祖様の法名を記入して、命日ごとに階調子それぞれのご先祖を供養するためのものです。</p>
<h3>お位牌はご先祖のものに倣います</h3>
<p>新しくお位牌を作るときは、仏壇の様式や大きさに合わせます。ご先祖のお位牌があるときは、大きさ、形を参考にしましょう。</p>
<h3><strong>忌明け法要（満中陰法要）には白木位牌から本位牌に変えます</strong></h3>
<p>まず、僧侶に白木のお位牌から精を抜いてもらいます。（撥遺法といいます）次に本位牌に精を入れます。（点眼法といいます）この点眼法要により、故人の霊が本位牌に宿るといわれています。</p>
<h3>お位牌は分家にも置く場合があります</h3>
<p>本家のほか、分家にもお位牌を置き、それぞれの家庭で供養することもあります。</p><p>The post <a href="https://kanda-bbc.co.jp/kuyo/ihai/">お位牌について</a> first appeared on <a href="https://kanda-bbc.co.jp">神田仏壇</a>.</p>]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>お盆供養について</title>
		<link>https://kanda-bbc.co.jp/kuyo/bon/</link>
				<pubDate>Mon, 21 Aug 2017 07:34:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[user]]></dc:creator>
		
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				<description><![CDATA[<p>「お盆」の由来はインドの古語 「お盆」は正式には「孟蘭盆会」といいます。 インドの古語の「Ullambana（ウラバンナ・逆さ吊りにされたような苦しみ）」を、漢字に音写した「孟蘭盆」が転訛して「お盆」になったといわれてい...</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<h3>「お盆」の由来はインドの古語</h3>
<p>「お盆」は正式には「孟蘭盆会」といいます。<br />
 インドの古語の「Ullambana（ウラバンナ・逆さ吊りにされたような苦しみ）」を、漢字に音写した「孟蘭盆」が転訛して「お盆」になったといわれています。</p>
<h3>お盆の故事</h3>
<p>目連（もくれん）という方は「孟蘭盆経」というお経に書かれている仏陀の弟子で、十人の弟子のうち、神通力は第一という方でした。<br />
 目連はこの神通力を使って生母の死後の世界での様子を見ましたが、母親は生前の罪業がたたって餓鬼道に堕ち、飢えと渇きに苦しんでいました。<br />
 そんな母親を救おうと、その方法を仏陀にたずねたところ、「生前物惜しみをして他人に施しをしなかった母親にかわって大布施行をしなさい。」といわれました。<br />
 目連は師のことばに従い、僧侶の雨安居とよぶ三ヶ月目の修行期間が終わる七月十五日に、多くの僧侶や、貧困に苦しむ人々にお金や食べ物、衣類を施しました。<br />
 この結果、母親は餓鬼道の苦しみからのがれられることができたそうです。<br />
 この故事によって、日本の社会でも自分たちの先祖が死後の悪い世界に堕ちないようにと、お盆の行事が行われてきたといわれています。</p>
<h3>お盆のしきたり</h3>
<p>お盆に先祖の精霊をお迎えして供養するというのがお盆の行事です。<br />
 お盆の行事は、それぞれの宗派によってはっきりと定められている、という性格のものではありません。孟蘭盆経というお経の中のエピソードがそもそもの由来で合っても、その土地その土地によってそこに住む人々が思い思いに工夫をこらし、古来えんえんと伝えられてきたという民間伝承のしきたりなのです。</p>
<h3><strong>施餓鬼</strong></h3>
<p>施餓鬼（せがき）とは時のように、餓鬼にいろいろな飲食物を施す法会のことをいい、今の自分の与えられた命を尊び感謝し、長生きを願う意味を持っています。<br />
 毎日供養することによって、無量の徳が得られるとされるものですが、阿難尊者が餓鬼に飲食を施すという説話と、目連尊者の母にちなんだお盆のエピソードとが似かよっているいるためや、お寺での施餓鬼会が孟蘭盆の法会と平行して営まれる、という理由などから、一般に施餓鬼はお盆の行事のひとつと考えられているのです。</p>
<h3>お盆の期間</h3>
<p>お盆の期間は、毎年の七月十三日から十六日（初盆の家庭では七日より十六日）までは一般的ですが、「月おくれ盆」といって一ヶ月遅れの八月十三日から十六日に行われるところもあります。関西などはその月おくれ盆にあたり、関東方面ではほとんどが七月に行われます。<br />
 もともと孟蘭盆会は、その経典にあるように七月に行われる行事なのですが、旧暦の七月のことですから、新暦に直せば八月になります。</p>
<h3><span style="font-size: 14pt;">盆踊り</span></h3>
<p>もともとはお盆に帰ってきた霊を慰め、無事に送り返すための宗教的な行事でしたが、今ではイベントの趣がつよくなっています。広い場所であればよいといった状態ですが、本来は寺院の境内や、墓地の近くの広場を選んで行われていたものです。<br />
 大衆娯楽として発達したものですから、その行事の方法も地方によってずいぶん違うようです。</p>
<h3>新盆の供養</h3>
<p>四十九日の忌明けあとに初めて迎える、故人の最初のお盆です。新盆（または初盆）の法要は特にていねいに行われています。遺族は喪服を着用しましょう。<br />
 亡くなって四十九日たたないうちにお盆を迎えた場合は、その年ではなく次の年を新盆とします。<br />
 お盆の時期は僧侶のいちばん忙しい時期ですから、新盆の法要は早めにお願いしておきましょう。お布施については、ほかの法要と同じでよいでしょう。<br />
 お盆の祀り方や作法は、宗派や地方によってちがいますが、仏壇の前に盆棚（精霊棚）をもうけ、そうめん、果物、菓子、精進料理などをそなえましょう。<br />
 また、新盆には提灯を近親者が贈り、それを飾ります。<br />
 新盆の次の年からは普通の岐阜提灯に代表されるような盆提灯を飾ります。</p>
<h3>新盆提灯</h3>
<p>地方により異なりますが、新盆提灯は新盆の家庭に親類が贈る習慣がありますが、ご自分でお求めになることが多くなっています。<br />
 最近では色や形にもあまりこだわらない、さまざまな提灯が用いられているようです。提灯は、毎年お盆に使いますので、できるだけ良いものを選ぶとよいでしょう。</p>
<h3>精霊棚を作り祖先の霊を迎えます</h3>
<p>仏壇をきれいに清掃し、先祖の霊を迎えるための場所、つまり精霊棚を準備します。お仏壇の前に机を置きます。</p>
<ol>
<li style="padding-left: 30px;">机の上に真菰で編んだゴザを敷きます。</li>
<li style="padding-left: 30px;">仏壇から位牌、香炉、燭台、花立て、リンを机の上に移します。</li>
<li style="padding-left: 30px;">迎えだんごを十三個、お皿に盛ってそなえます。</li>
<li style="padding-left: 30px;">ナスとキュウリをさいの目に切り、洗い米を混ぜた「ミズノコ」と水に蓮の葉を入れた「いじ閼迦水」をそなえます。</li>
<li style="padding-left: 30px;">ナスとキュウリで、馬と牛を作ってそなえます。この動物に先祖が乗ってくるということ作られていますが、十三日には内側に向け、十六日には先祖がまた乗って帰るということから、外側に向けておきます。（足にはオガラといって、皮をはいだ麻の茎で作ります。これは一般に市販されています。）</li>
<li style="padding-left: 30px;">供え物は季節の野菜、果物、餅菓子などがよいでしょう。</li>
</ol>
<p>※部屋のスペースに余裕がない場合には、別に精霊棚を作らず、お仏壇の中に盆飾りやお供え物をしてもかまいません。</p>
<h3>迎え火で祖霊を迎えます</h3>
<p>十三日の夕方、家族そろってお墓参りをし、祖先の霊を迎えに行きます。<br />
 本来、迎え火は墓前で焚き、その火を持って自宅まで先祖の霊を招くという意味がありましたが、現在ではほとんどの家が墓地と離れているため、門前でオガラを焚いて合掌し、お迎えします。<br />
 期間中は精進料理で先祖の霊をもてなします。<br />
 地方により、それぞれの日に何をごちそうするか献立が決まっているところもあります。</p>
<h3>僧侶が棚経にお越しになります</h3>
<p>お盆には僧侶が棚経に各家を回り、読経をいただきます。お礼としてお布施を用意します。金額は決まった額はありません。目安としては5,000円～10,000円程度でしょう。<br />
 遠方から来ていただいた場合は「御車代」を別に包みます。タクシーで往復できるくらいの額が適当です。<br />
 都合で家を留守にするときは、早めにその旨をお寺に連絡します。僧侶は家の外での「蔭拝み」となりますから、あとでお布施を届けるようにしましょう。暑い季節ですから、おしぼりや扇風機などの気配りが欲しいものです。</p>
<h3>送り火を焚いて祖霊を送ります</h3>
<p>十六日の夕方、家の前でオガラを焚き、ご先祖の霊を送ります。火の焚けない場合は、ローソクを灯し、礼拝してお送りします。<br />
 精霊棚の飾り物やお供え物は、以前にはまとめてマコモに包んだりして、近くの川や海に流す精霊流しの行事がありましたが、近年では川の汚染防止のために地区ごとに一ヶ所に集めて処理するようになってしまったようです。</p><p>The post <a href="https://kanda-bbc.co.jp/kuyo/bon/">お盆供養について</a> first appeared on <a href="https://kanda-bbc.co.jp">神田仏壇</a>.</p>]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>お彼岸供養について</title>
		<link>https://kanda-bbc.co.jp/kuyo/higan/</link>
				<pubDate>Mon, 21 Aug 2017 07:30:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[user]]></dc:creator>
		
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				<description><![CDATA[<p>「彼岸」の由来はインドの古語 インドの古いことば「パーラミター（波羅密多）」の漢訳で「到彼岸」の略であるといわれています。つまり、生死流転のこの世界（此岸）から、涅槃の世界、理想の彼方（彼岸）にいたる、ということを意味し...</p>
<p>The post <a href="https://kanda-bbc.co.jp/kuyo/higan/">お彼岸供養について</a> first appeared on <a href="https://kanda-bbc.co.jp">神田仏壇</a>.</p>]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<h3>「彼岸」の由来はインドの古語</h3>
<p>インドの古いことば「パーラミター（波羅密多）」の漢訳で「到彼岸」の略であるといわれています。つまり、生死流転のこの世界（此岸）から、涅槃の世界、理想の彼方（彼岸）にいたる、ということを意味しています。<br />
 此岸から彼岸への道を無事にたどり着くために、日ごろの自分を反省し、ご先祖様に感謝し、何か良いことをしようという気持ちをもつ日、それが彼岸会です。<br />
 この教えの中では、彼岸に到達するため以下の六つの「六波羅密」の実践をすすめています。</p>
<p style="text-align: left; padding-left: 30px;">一.「布施」感謝の心で、自分の持っているものを他人に施す。<br />
 二.「自我」戒めを守る。<br />
 三.「忍辱」不平不満を言わず、正しい心を持ち続ける。<br />
 四.「精進」精進努力をする。<br />
 五.「禅定」常に心の平静を保つ。<br />
 六.「知慧」ありのままの真実の姿を見つめ、知恵を働かせる。</p>
<p>お彼岸にはお仏壇やお墓を美しく整え、花や水、故人の好物をお供えし、線香や灯明をあげて供養する、これらは実はこの六波羅密を実践することなのです。<br />
 実際は毎日実践できるとよいのですが忙しい現代人たちにはそれが難しいので、せめて気候のよい春秋のお彼岸には実践しましょうというのが、「お彼岸」の始まりのようです。<br />
 なお、「お彼岸」という行事は、仏教の発祥地であるインドにも中国にもない、日本独自の仏教修行の習慣なのです。</p>
<h3>お彼岸は春と秋に行います</h3>
<p>「暑さ寒さも彼岸まで」といって、一年の中でもっともよい季節にお彼岸があります。<br />
 お彼岸は春と秋の二回あり、春の彼岸は三月二十日（春分の日）、秋は九月二十三日（秋分の日）を中心に、それぞれ前後三日の七日間行われます。また、春分の日、秋分の日を彼岸の中日と呼びます。</p>
<h3>「中日」とは迷いと悟りの接する日です</h3>
<p>「春分の日」と「秋分の日」には、太陽は真東から真西に沈みます。そして昼と夜の長さが同じになります。<br />
 迷いと悟り、この世とあの世、現実の世界と理想の世界の接する日でもあります。<br />
 そこでこの中日には浄土に生まれた先祖を偲び、今日ある自分を育ててくれたご先祖に感謝し、自らも彼岸に到達できるように精進することがすすめられている日です。また、それこそが故人への最大の供養といえましょう。</p>
<h3>お墓参りはお彼岸中に</h3>
<p>お墓参りは、できるだけ家族そろってお参りしましょう。<br />
 墓石をきれいに洗い、花や線香を手向け、ご先祖への感謝と家庭の幸せを念じましょう。</p>
<h3>彼岸会に出席してみましょう</h3>
<p>寺院では、お彼岸の間、「彼岸会」を開いておられ、読経や法話が行われています。<br />
 ぜひとも彼岸会に参加して、故人の供養をお願いしましょう。</p><p>The post <a href="https://kanda-bbc.co.jp/kuyo/higan/">お彼岸供養について</a> first appeared on <a href="https://kanda-bbc.co.jp">神田仏壇</a>.</p>]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>お盆・お彼岸についてのQ&#038;A</title>
		<link>https://kanda-bbc.co.jp/kuyo/bon_higan_qa/</link>
				<pubDate>Mon, 21 Aug 2017 06:52:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[user]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://demo.kanda-bbc.co.jp/?post_type=kuyo&#038;p=260</guid>
				<description><![CDATA[<p>Q.　引っ越しをしたのですが、以前住んでいたところと現在のところではお盆のしきたりが異なるのですが、どのようにしたらよいでしょうか？ A. お盆のしきたりといっても、宗派とか地方によってはっきり定められているものではあり...</p>
<p>The post <a href="https://kanda-bbc.co.jp/kuyo/bon_higan_qa/">お盆・お彼岸についてのQ&A</a> first appeared on <a href="https://kanda-bbc.co.jp">神田仏壇</a>.</p>]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<h3>Q.　引っ越しをしたのですが、以前住んでいたところと現在のところではお盆のしきたりが異なるのですが、どのようにしたらよいでしょうか？</h3>
<p>A. お盆のしきたりといっても、宗派とか地方によってはっきり定められているものではありませんので、従来どおり行うもよし、また、引っ越し先のご近所の方に、その土地でのお盆供養の仕方などをお聞きして、そのようになさるのも結構です。<br />
 要は形式ではなく、心のこもったお盆の先祖供養をしていただくよう、おすすめします。</p>
<h3>Q. お盆に「盆踊り」を踊るのはなぜ？</h3>
<p>A.　昔から七月十五日の夜には、この世に帰ってきた先祖の霊を迎え、慰め、感謝の気持ちを表すために、歌い踊ったといわれています。<br />
 一説には、木蓮が餓鬼道に堕ちたとき母親を救ったとき、仏弟子たちが喜んで踊ったのが始まりといわれています。</p>
<h3>Q.　お盆の先祖供養の禅の献立は決まっているのですか？</h3>
<p>A.　料理のメニューは各地方によって様々です。一般的いはそうめんや白玉だんご、おはぎなどをそなえることが多いようです。地方によってはお盆の期間中、一日一日の献立が決まっているところもあるようです。一つ一つの料理にも意味をもっている独特のお盆供養メニューなど、ぜひ伝承していってほしいと思います。</p>
<table style="height: 283px; border-color: #b3b3b3; width: 90%;">
<tbody>
<tr>
<td style="border-color: #b3b3b3; width: 655px;" colspan="2"> <strong>参考メニュー（京都地区での一例）</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="border-color: #b3b3b3; background-color: #dfd1e3; width: 99px;">13日</td>
<td style="border-color: #b3b3b3; width: 550px;">お迎えだんご　おしんこ　お茶</td>
</tr>
<tr>
<td style="border-color: #b3b3b3; background-color: #dfd1e3; width: 99px;">14日</td>
<td style="border-color: #b3b3b3; width: 550px;">＜朝＞<br />
 おひたし　ひよそば　おはぎ　お茶</p>
<p> ＜昼＞<br />
 みそ汁　高野豆腐　あいまぜ　のっぺい汁（里芋・しいたけ・かんぴょう）<br />
 つけもの　お茶</td>
</tr>
<tr>
<td style="border-color: #b3b3b3; background-color: #dfd1e3; width: 99px;">15日</td>
<td style="border-color: #b3b3b3; width: 550px;">＜朝＞<br />
 はす飯　みそ汁　お平（なす・いんげん豆・昆布）</p>
<p> ＜昼＞<br />
 冷やしそうめん　昆布だし　からし　ゆず　巻きずし</td>
</tr>
<tr>
<td style="border-color: #b3b3b3; background-color: #dfd1e3; width: 99px;">16日</td>
<td style="border-color: #b3b3b3; width: 550px;">＜朝＞<br />
 あらめ　揚げ豆腐　かぼちゃ　ささげ　おひたし</p>
<p> ＜午後二時ごろ＞<br />
 西瓜　お土産だんご</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>Q.　お数珠のかけ方について教えてください。</h3>
<p>A.　お数珠はもともと、お経やお題目を上げるときにその数を数える法具でした。今ではお経やお題目を唱えたり、仏さまを礼拝する時に手にかけてお参りします。<br />
 お数珠は持っているだけで功徳があるとされ、普通百八の珠からできています。これは、百八の煩悩を退散・消滅させる功徳があるからだと言われていますが、珠の数はこのほかにも百八の十倍の千八十のものから、六分の一の十八のものまでさまざまあります。形式については宗派によって若干の違いがありますので、求められるときに確認したほうがよいでしょう。また、お数珠のかけ方も宗派によって異なりますので、代表的な宗派について紹介します。</p>
<h3>Q.　<strong>合掌のしかたについて教えてください</strong></h3>
<p>A.　合掌は仏さまを尊び、供養する気持ちを表したものです。一説によれば、右手は仏さまを表し、左手は私たち凡夫を表すといいます。手を合わせることによって仏さまの境地に私たちが近づけるというのです。いずれにせよ、掌を合わせることによって心が落ち着き、精神が安定するのではないでしょうか。合掌の仕方は、まず、指と指の間を離さずくっつけて、掌をぴったりと合わせます。そして位置としては胸の少し前に出します。掌の角度は四十五度くらい。肘は張らず、脇も力を入れて締める必要はありません。肩の力を抜くようにすればよいでしょう。厳密にいえば合掌にもいくつかの形があるのですが、この形がもっとも代表的なものです。</p><p>The post <a href="https://kanda-bbc.co.jp/kuyo/bon_higan_qa/">お盆・お彼岸についてのQ&A</a> first appeared on <a href="https://kanda-bbc.co.jp">神田仏壇</a>.</p>]]></content:encoded>
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